マンション経営といえば、高所得者や資産家の道楽だと考えている人が多いようです。特に会社員・公務員の方は「自分がマンションのオーナーになるなんてとんでもない」と思い込んでいらっしゃるかもしれません。でも、果たして本当にそうでしょうか。マンション経営は、むしろサラリーマンにこそ向いていると言われる理由について考えてみます。

マンション経営はなぜサラリーマンに向いていると言われるのか

信用力が高いため融資を受ける際に有利

マンション経営を始める人のほとんどが、金融機関からのローンを利用します。ここで、金融機関が融資審査の際に重視しているのが、「物件の担保評価」と「信用力」です。

「物件の担保評価」とは、ローンを組む際の担保としての評価額のことを指します。ローン返済が滞ったときに、いくらで現金化できる物件なのかということを表します。

そして「信用力」とは、融資を受ける人の返済能力を表します。会社の規模や業績などによって多少の違いはありますが、毎月決まった金額の給与が約束されているサラリーマンの信用力は高く評価されます。