東京屈指の桜の名所として知られる隅田公園は、隅田川の両岸に広がる公園です。西岸からは隅田川越しに東京スカイツリーを見ることができ、春になると、川と桜とスカイツリーの競演が楽しめます。公園は「桜橋」と呼ばれる人道橋で両岸を行き来できるようになっています。
その桜橋の名を冠したディアレイシャスシリーズの新しいマンション「ディアレイシャス押上桜橋II」が、2023年3月に竣工しました。東京スカイツリーの開業以降、開発・発展が続く押上エリアの利便性と、下町の風情、隅田川の水辺の美しさなど、さまざまな表情を生活の中で感じることができるマンションです。
この「ディアレイシャス押上桜橋II」とその周辺環境の魅力を、株式会社レイシャス 営業部チーフの森瑞貴(もり みずき)さんにうかがいました。
マンションからもスカイツリーが見える
ディアレイシャスシリーズでは押上エリア4棟目となる「ディアレイシャス押上桜橋II」。東武スカイツリーライン曳舟駅から西へ徒歩6分ほどの位置にあります。マンションのすぐ近くには、 戦前から80年以上もの長い歴史を持つレトロな雰囲気の「鳩の街商店街」があるなど、下町の風情を今も残すエリアです。
一方、再開発が進み、東京スカイツリーを始めとする人気のスポットや生活に便利なお店が揃う押上駅からは、直線距離で約900m・徒歩約12分の近さ。新旧の町並みの魅力を感じながら生活できます。マンションは地上7階建て、全19室の規模。全室1K・北東向きの間取りとなっています。 マンションの上層階からはスカイツリーがすぐそこに見えます。
エントランスを入ると、大理石調のタイルで覆われた高級感漂う空間が広がります。左手にはインターホンと郵便受け、宅配ボックスを設置。宅配ボックスは大小5つあります。
鍵を開け中に入ると、正面にエレベーターが1基。防犯カメラ付きでエレベーター内部が確認できるので安心です。
「近くに小学校があり、治安という意味でも安全な立地。女性目線で考えても、お仕事帰りも安心して帰ってきていただけると思います。」