名古屋を代表する観光スポットの一つとなっている大須商店街。「日本一元気な商店街」ともいわれ、カフェやアパレルショップ、家電店や流行りのスイーツのお店、ゲームセンターやサブカル系のショップなど、さまざまなお店がひしめいています。食べ歩きも人気で、唐揚げ屋さんや団子屋さんの前にはいつも人だかりができています。
そんな大須商店街に程近い街の一角に、地上10階、全37戸を有するディアレイシャスシリーズの新しいマンション「ディアレイシャス大須赤門通本町」がデビューしました。その魅力を、株式会社レイシャス 名古屋支店 営業部の松井遼我さんに紹介してもらいます。
商業エリアでありつつビジネスパーソンが住みやすいエリア
ディアレイシャス大須赤門通本町の最寄り駅は、市営地下鉄鶴舞線の大須観音駅。名古屋駅から乗り換え1回、4分ほどで到着する便利なエリアです。駅を降りると駅名の由来でもある大須観音の荘厳な建物がそびえ、その先に長い商店街が広がっています。
「商店街が非常に充実していますので、住むうえでは何の不自由もなく生活できる街です。一方では、隣駅の伏見やその先に位置する丸の内など、市内の主要なビジネス街に鶴舞線を使って一本で移動できる利便性もあります。電車にこだわらなければ、自転車でも15分ほどで名古屋駅へ行けます。」
「名古屋ではよく、名駅と栄と金山に囲まれたエリアが人気だと言われますが、大須はその三角形のほぼ真ん中に位置しています。だからどのエリアにも行きやすい。商業エリアでありつつビジネスパーソンが住みやすいようなエリアって実はなかなかないんですよね。つくづくいい立地だなと思います。」
セキュリティにもしっかりと配慮
大須観音駅から東へ4分ほど歩くと、すぐ近くに大きな商店街があるとは思えない落ち着いた街並みが広がります。周囲には小さなお寺や古墳を活かして整備された公園もあり、歴史を感じさせてくれるエリア。その一角に、重厚な外観が目を引くディアレイシャス大須赤門通本町があります。