西武新宿駅から電車で約20分。上井草駅は杉並区の閑静な住宅街にある駅です。周辺にはアニメの製作会社やその下請け会社が多いことでも知られるこの街。駅の南口には機動戦士ガンダムの銅像があり、ガンダムファンやアニメファンにとって“聖地”の一つとなっています。
路地を一本入ると静かな街並みが広がる過ごしやすい街である一方、高田馬場駅で乗り換えれば池袋駅まで約20分、渋谷駅まで約25分、大手町駅まで約30分で移動できるなど、快適さと利便性を兼ね備えた上井草。杉並区内最大の公園である井草森公園や都内有数の広大な社叢をもつ井草八幡宮など、緑豊かなスポットも近くに多くあります。
そんな上井草の駅を降り、北口の商店街を歩いて5分ほどの場所に、ディアレイシャスシリーズの新しいマンション「ディアレイシャス上井草」が誕生しました。その魅力や周辺環境について、株式会社レイシャス 開発事業部の清水彬央さんに紹介してもらいました。
存在感と品格を放つ重厚な外観
ディアレイシャス上井草があるのは、駅の北口から延びる商店街の先。駅は杉並区にありますが、商店街を進む途中で練馬区へと入ります。商店街には飲食店やコインランドリー、和菓子屋さんなどがあります。
「マンションのすぐ隣はコンビニですし、北に1分ほど歩いて新青梅街道まで出れば大型のスーパーやドラッグストアもある便利な立地です。」
4階建て・全29戸のディアレイシャス上井草。ランダムにボーダー状のタイルを配した重厚感のある外観は、周囲の建物の中でもひときわ存在感を放っています。また、エントランスホールには間接照明が施され、落ち着いた雰囲気の中に高級感が漂います。
共用廊下はL字に曲がって奥まで続いており、建物の外からは内部の様子がわかりづらい設計。オートロックはもちろん、警備会社とも連携しており、セキュリティ面も安心です。各部屋の号室表示はLEDタイプ。細部にまで他にはない要素が散りばめられています。