ディアレイシャス両国
(画像=PIXTA)

両国国技館、江戸東京博物館などの有名スポットや観光名所があることで知られる両国の街。特に大相撲の開催時期には多くの人で街が賑わいます。墨田川沿いの遊歩道や旧安田庭園など、自然を感じる水辺のスポットも魅力的です。また、一本路地を入れば東京下町の風情を残す静かな住宅街が広がっており、観光面だけでなく住みやすさでも魅力ある街です。

そんな両国駅周辺の住宅街の一角に2020年4月に誕生したのが、7階建て、全19室からなる都市型オーナーズマンション「ディアレイシャス両国」です。最新のセキュリティー設備に加え、他のオーナーズマンションとは一線を画すスタイリッシュなデザインを備え、入居者の募集開始から瞬く間に満室となった人気のレジデンスです。

この「ディアレイシャス両国」の開発に関わった株式会社レイシャス開発事業部の大沢栄樹課長に、マンションとしての魅力や開発担当としてのこだわりを教えてもらいました。

江戸の風情の中に生活が息づく利便性の高い街

「ディアレイシャス両国」は、都営地下鉄大江戸線の両国駅から北東へ徒歩8分ほど。都営地下鉄 大江戸線は都心部を環状につなぐ路線で、六本木駅や新宿駅とダイレクトにつながる高い利便性を誇っています。JR総武線の両国駅も近く、こちらも秋葉原駅や新宿駅へ乗り換えなしで移動できます。

「商業地として賑わう錦糸町、東京スカイツリーやその下にあるソラマチのオープンをきっかけに多くの人が集まるようになった押上、おしゃれな街として若い人に人気が高い清澄白河、近年マンションの開発が盛んな森下など、両国を中心としたエリアには話題の街が集中しており、そのどこへもアクセスできるのがこの物件の魅力です。」

と、大沢課長はそう語ります。

ディアレイシャス両国
(画像=show999/stock.adobe.com)